Blog for ACG.
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
感染扩大
看了哑巴的VOCALOID推文后,因为最近实在闲所以上nico翻了一下VOCALOID。本来我对翻唱恶搞和电波系是完全不感冒的,所以这次本来也就抱着浪费时间的心态。结果……中招了OTL
怎么会有doriko这种神人啊!从去年11月的「みっくりすます ~幸せの形~」开始到现在的「夕日坂」,一共也就四首歌,但可算是首首经典。其中两首已经被Groove-Note公司CD化,而且收进了JOYSOUND的卡拉OK曲目里,「夕日坂」估计也用不了多久。从欢乐幸福的「みっくりすます ~幸せの形~」到催泪弹「夕日坂」,dokiro的表现游刃有余,从词到曲把别的VOCALOID歌甩了一档。四首听来听去不知不觉就听了一天,发现的时候已经太迟了,没救了……/(TvT)/
不过说回来虽然四首歌都很喜欢,但要说四个ミク里最萌的果然还是「みっくりすます ~幸せの形~」里把「はつね、はつね」唱成「はつね、はちゅね」那个。虽然はちゅねミク本身是个ネタ,但在这歌里却有另一种拟人化的效果,doriko果然是神~~TvT
怎么会有doriko这种神人啊!从去年11月的「みっくりすます ~幸せの形~」开始到现在的「夕日坂」,一共也就四首歌,但可算是首首经典。其中两首已经被Groove-Note公司CD化,而且收进了JOYSOUND的卡拉OK曲目里,「夕日坂」估计也用不了多久。从欢乐幸福的「みっくりすます ~幸せの形~」到催泪弹「夕日坂」,dokiro的表现游刃有余,从词到曲把别的VOCALOID歌甩了一档。四首听来听去不知不觉就听了一天,发现的时候已经太迟了,没救了……/(TvT)/
不过说回来虽然四首歌都很喜欢,但要说四个ミク里最萌的果然还是「みっくりすます ~幸せの形~」里把「はつね、はつね」唱成「はつね、はちゅね」那个。虽然はちゅねミク本身是个ネタ,但在这歌里却有另一种拟人化的效果,doriko果然是神~~TvT
「みっくりすます ~幸せの形~」
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
そんなあなたに 愛を送るよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
素敵な夜を お取り寄せ
Merry X'mas 君に届け
冷たい空をこえて
私はここにいるよ 早く帰ってきてね
冷えたからだで 君がかえってきたら
私が「ぴったりぎゅっと」 あたためてあげる
そして いっしょに「なべ」でもつつこうよ
ネギをたくさん入れて~
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私が君に歌うよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
今日の お鍋は・・・
き~り~た~ん~ぽ~
さみしくひとり 君が泣いてる時には
私が「ぴったりぎゅっと」 なぐさめてあげる
そいで やっぱり「なべ」でもつつこうよ
しらたきはいれないで~
にゃ~
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私が君に歌うよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
今日の お鍋は・・・
き~り~た~ん・・・
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私は「君が大好き」
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
明日の鍋も・・・
き~り~た~ん・・・
き~り~た~ん~ぽ~
※一緒に雪を眺めた
一緒のこたつで眠った
それはささやかな幸せの形
悲しい想いは全て
雪と一緒に溶けてゆけ
やさしさだけ残して
(※repeat)
「ぶちぬけ!2008!」
明日の天気予報はどんな感じ?
雨のち曇りで 日月火水木木土土
きっとそんなよくない空模様 心模様
でも 「あいつ」の予報はハズレまくる
そうさ 僕らだって実はそんなもんじゃない
明日のことなんて誰にもわからない
人は世界を変えられる 踏み出す勇気があれば
空へ届け! 「明日天気にな~れ」ですぅ
光る夢を追いかけてく僕の邪魔をする
あれや これやら
まとめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
あるがままの自分でいよう
なんか理想と違う毎日を過ごすなら
一度リセット ゼロまで
ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
そこからまた始めればいい
さあ その手を握りしめ
宿る力は ユニバース
自由にフリーダム
ぶーちーぬーけー 2008年
でもね たまにはね 休んでもいいんじゃない
一緒に鍋つついて
眠れ 「また明日」
僕は世界を変えてゆく もっと楽しい姿へ
そう結局 楽しんだもの勝ちですぅ
光る時を駆け抜けてく僕の邪魔をする
あれや これやら
まるめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
今僕は翼を広げて
青い空をどこまでも自由に飛べるはず
雨降り雲は 僕らが ぶちぬけ ぶちぬいてけ
七色の光に 「おはよう」
さあ その手を振り上げて
モエル心は レボリューション
飛び出せ フライング
ぶーちーぬーけー 2008年
~移りゆく景色の中に僕らが
忘れてきたあの日の影
もう一度 僕は僕に還る
終わらない 夢を描きに~
「歌に形はないけれど」
薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず
鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる
真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?
透通る波
映る僕らの影は蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい
僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように
僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま
透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい
遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい
「夕日坂」
帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く
背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる
この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに
君はうつむいて 「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった
わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす
ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった
君の話すこと 君の描くもの
今日見た景色を忘れない
けど想うほどに なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた
どんな時も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
夕日を背に 長い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば 誰かを探している
幼き日の私に出会う
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
そんなあなたに 愛を送るよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
素敵な夜を お取り寄せ
Merry X'mas 君に届け
冷たい空をこえて
私はここにいるよ 早く帰ってきてね
冷えたからだで 君がかえってきたら
私が「ぴったりぎゅっと」 あたためてあげる
そして いっしょに「なべ」でもつつこうよ
ネギをたくさん入れて~
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私が君に歌うよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
今日の お鍋は・・・
き~り~た~ん~ぽ~
さみしくひとり 君が泣いてる時には
私が「ぴったりぎゅっと」 なぐさめてあげる
そいで やっぱり「なべ」でもつつこうよ
しらたきはいれないで~
にゃ~
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私が君に歌うよ
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
今日の お鍋は・・・
き~り~た~ん・・・
しんぐるべ~る しんぐるべ~る
「一人きり」
でもね 私は「君が大好き」
はつね~ はつ(ちゅ)ね~
♪みっくりすます♪
明日の鍋も・・・
き~り~た~ん・・・
き~り~た~ん~ぽ~
※一緒に雪を眺めた
一緒のこたつで眠った
それはささやかな幸せの形
悲しい想いは全て
雪と一緒に溶けてゆけ
やさしさだけ残して
(※repeat)
「ぶちぬけ!2008!」
明日の天気予報はどんな感じ?
雨のち曇りで 日月火水木木土土
きっとそんなよくない空模様 心模様
でも 「あいつ」の予報はハズレまくる
そうさ 僕らだって実はそんなもんじゃない
明日のことなんて誰にもわからない
人は世界を変えられる 踏み出す勇気があれば
空へ届け! 「明日天気にな~れ」ですぅ
光る夢を追いかけてく僕の邪魔をする
あれや これやら
まとめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
あるがままの自分でいよう
なんか理想と違う毎日を過ごすなら
一度リセット ゼロまで
ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
そこからまた始めればいい
さあ その手を握りしめ
宿る力は ユニバース
自由にフリーダム
ぶーちーぬーけー 2008年
でもね たまにはね 休んでもいいんじゃない
一緒に鍋つついて
眠れ 「また明日」
僕は世界を変えてゆく もっと楽しい姿へ
そう結局 楽しんだもの勝ちですぅ
光る時を駆け抜けてく僕の邪魔をする
あれや これやら
まるめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ
今僕は翼を広げて
青い空をどこまでも自由に飛べるはず
雨降り雲は 僕らが ぶちぬけ ぶちぬいてけ
七色の光に 「おはよう」
さあ その手を振り上げて
モエル心は レボリューション
飛び出せ フライング
ぶーちーぬーけー 2008年
~移りゆく景色の中に僕らが
忘れてきたあの日の影
もう一度 僕は僕に還る
終わらない 夢を描きに~
「歌に形はないけれど」
薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず
鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる
真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?
透通る波
映る僕らの影は蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい
僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように
僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま
透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい
遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい
「夕日坂」
帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く
背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる
この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに
君はうつむいて 「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった
わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす
ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった
君の話すこと 君の描くもの
今日見た景色を忘れない
けど想うほどに なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた
どんな時も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
夕日を背に 長い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば 誰かを探している
幼き日の私に出会う
PR
この記事へのコメント
無題